2021.01.17
3年目を迎えます。
よそ者だから出来ること、気付くことがあるとして。その条件は、地域に根付くこと。そのための工夫や熱意を絶やさない代表の姿勢が試されます。「石の上にも3年」この言葉は覚悟を表します。独りよがりではなく、地域に少しでも貢献出来る、必要とされる企業を目指し、従業員一同笑顔全力で安心安全な施設運営と、継続した地域の皆様とのより良いコミュニケーションの構築に務めて参ります。最寄りの際はお気…
2021.01.17
よそ者だから出来ること、気付くことがあるとして。その条件は、地域に根付くこと。そのための工夫や熱意を絶やさない代表の姿勢が試されます。「石の上にも3年」この言葉は覚悟を表します。独りよがりではなく、地域に少しでも貢献出来る、必要とされる企業を目指し、従業員一同笑顔全力で安心安全な施設運営と、継続した地域の皆様とのより良いコミュニケーションの構築に務めて参ります。最寄りの際はお気…
2021.01.14
株式会社海族DMC代表の太見洋介が79名の校長先生を前に「震災から10年。いま地域活性化のために学校ができること」をテーマに登壇しました。およそ1時間の登壇でしたが、貴重な機会をいただきました。講演終了後、協議会より頂いた花束に感激。人生でこんなに素敵な花束を頂いたのは初めてです。我々、亘理町B&G海洋センター艇庫の運営を通して学んだこと、経験してきたことを、少しでも多くの方に紹介…
2021.01.13
防災マップ+観光マップ=荒浜マップを荒浜中学校の生徒を主役に、産学官が連携フォローのうえ半年間にわたり制作を進めております。本日は、あらはMAP制作へ向けた第3回目の授業を実施。荒浜中学校の特別な計らいで、体育の授業や給食もご一緒させて頂きました。生徒との距離感もググっと近づき、一体感を感じられる1日となりました。授業もあと残りわずかです。最終報告会「あらはMAP」のリリースに向け…
2020.11.23
亘理町B&G海洋センター艇庫では、12月2日(水)~25日(金)までの期間限定で「クリスマスキャンペーン!」を開催!『当日のカヌー体験無料+クリスマスプレゼント先着順』ですのでお早めにご連絡・ご予約をお待ちしております!TwitterとInstagram、LINEで宣伝したところ、早速、ご予約が入ってきています。お早めに~☆亘理町B&G海洋センター…
2020.11.18
亘理町役場企画課の皆様にご協力を頂き、宮城大学の先生と生徒にお立ち寄り頂きました。亘理町B&G海洋センター艇庫に集客する上で大切な姿勢や工夫についてご説明させて頂きました。次回はプライベートでお越し頂けるように施設の魅力も充分に感じてもらえたと思います!…
2020.11.17
仙台市内で『東北ランドオペレーター×観光コンテンツ事業者・マッチング商談会』が開催されました。株式会社海族DMCの社員2名がタイ、台湾、中国をはじめとする国内外のランドオペレーターと商談しました。宮城県亘理町B&G海洋センター艇庫の利用と、同じ亘理町荒浜のシーサイドベース活用をご提案しました。昨年同様に冬から春にかけて行う営業活動が、通年を通して大量集客に結びつくのです。商談先…
2020.11.11
11月1日(日)より亘理町B&G海洋センター艇庫にて『海族カヌーバトル』と『海族ラジコンバトル』を開催します。カヌーもラジコンもどちらも決められたコースをまわり、そのタイムを競うタイムバトルです。「我こそは!」と腕に自信がある皆様、日々の特訓の成果をぜひご披露ください。期間は11月1日(日)~3月31日(水)までの6ヶ月間です。何回でも挑戦可能ですのでご自分が納得するまでお試し…
2020.11.11
宮城県亘理町B&G海洋センター艇庫を運営する株式会社海族DMCは、この度、海上保安部より「マリンレジャー安全団体認証」を授与しました。山形県と福島県からの集客も多いため、この様なかたちで他県で報道されることは今後の県外客誘致の呼び水になりますので本当に嬉しい限りです。引き続き安心・安全なマリンレジャーを運用し、地域の交流人口推進へ少しでも貢献出来る様、努めて参ります。亘理町…
2020.10.27
亘理町町役場の職員、地域の企業そして住民の皆様に支えられ日頃の安全・安心を徹底した株式会社海族DMCのマリンスポーツ運営が、海上保安庁 に評価頂きました。10月29日(木)AM11時~亘理町役場本庁舎内を会場に山田町長ご臨席のもと宮城海上保安部木下部長より株式会社海族DMC代表太見が『マリンレジャー安全活動団体認証』を授与します。引き続き、我々のマリンレジャー活動を通して地…
2020.10.11
『インクルーシブカヌー体験会2020』を通して、障がい者と触れ合いました。その中で自分自身の無知と未熟さと、障がい者への誤解を痛感しました。言葉を選ばずに勇気を持って記すと、障がい者の対応は想像以上に大変なことでした。とにかく必至でした。プールの中では「こわくないよ!大丈夫だよ、ドンとこい!」と率先して障がい者のフォローに努めようとしました。あとから気付くのですが、その声がけは明らかに…