会社名 | 株式会社海族DMC(NPO法人 海族) |
所在地 | 〒989-2311 宮城県亘理郡亘理町荒浜鳥の海7-6 亘理町B&G海洋センター事務所 |
TEL | 0223-33-2210 |
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主要メンバー紹介

株式会社海族DMC 代表取締役 太見洋介
1977年生まれの福島県出身。以前は三井不動産の社員として、東南アジアの不動産開発に従事。震災をきっかけに帰国。震災復興と地方再生、人材育成を掲げ起業し株式会社海族DMCの事業を通して震災復興を推進。現在はASEANインターンシップ推進協会の筆頭理事、株式会社侍の代表取締役。また、一般社団法人宮城インバウンドDMOの会長、東北インバウトバウンド連合の監事でもある。

高谷直樹
1972年生まれ宮城県塩釜市出身。1級船舶免許を持つマリンスポーツのスペシャリスト。塩釜や七ヶ浜を拠点に20年以上海洋関連のビジネスに携わる。埼玉県や千葉県などで「海を学ぶ」をテーマに小中学生を対象に“着衣のまま海に飛び込む”など体験教育の指導員として従事。株式会社海族DMCではマリンスポーツのインストラクターを担当。

五十嵐優
山形県山形市出身。大学在学中に社会福祉学を専攻。主に、子どもたち、障がい者、高齢者に対する支援といった課題に取り組む。学生時代の背景をもとに、地域の将来を担う次世代の若者への教育という観点から、豊かな教育と教育環境の提案。あらゆる形態の貧困を終わらせ、生涯学習の機会を促進に取り組み、地域に根ざした交流人口の拡大を担当。

木村公英
1974年生まれ宮城県仙台市出身。大学在籍時にヨット部に所属。その後、七ヶ浜や閖上をメインに20年以上セーリングに携わる。東日本大震災を機に母校である大学ヨット部のコーチに就任。大学生の全日本クラスの大会への出場に注力する。日本スポーツ協会公認セーリング指導者の資格を持ち、海族DMCではセーリングを中心としたマリンスポーツ全般を担当。