お知らせ

【東日本大震災から11年】今もなお続く、遺品・遺体の捜索活動。

NPO法人海族DMCは、ボランティアの方にご協力いただき、月命日の毎月11日前後に宮城県内の沿岸部にて震災行方不明者2,528名と遺品の捜索にあたります。
これまで、海底で確認・調査した対象物は180以上です。
水中ドローンによる海底捜索は、昨年から20箇所以上の場所で実施しています。
今回は、水中ドローンによる遺品捜索活動の様子を、動画でご紹介します。

引き続き、我々は「どのようなかたちで地域に貢献が出来るか」を考え行動して参ります。

 

PAGE TOP