お知らせ

指定管理者として取り組む請戸小学校のインバウンド来館

ウクライナの人道的地雷対策大使 ジェリー・ヘイル氏と<ウクライナの人道的地雷対策大使 ジェリー・ヘイル氏と>

NPO法人海族が指定管理者として運営する震災遺構・浪江町立請戸小学校には、この1年間で日本全国はもとより、世界各国から約7万人の方々が来館しています。

特に昨年は、シンガポール、タイ、フィリピン、インドネシアなど東南アジアを中心に、欧米地域へも活動の幅を広げ、請戸小学校を拠点としたインバウンド誘致に取り組んできました。
その結果、台湾からの修学旅行をはじめとした団体受入れに加え、現在では1日あたり10名以上、多い日には30名近い方が海外よりお越しいただいています。

来館者の多くがFIT(個人旅行者)であることは、口コミやメディアを通じて、請戸小学校の存在や震災の学びが着実に海外へ広がっていることの表れだと感じています。
請戸小学校は、震災の記憶を「過去の出来事」として留めるのではなく、世界と共有し、未来につなげていく場所です。
今後も、国内外から多様な人々を迎え入れながら、防災・減災の学びと復興の歩みを発信し続けてまいります。

震災遺構 浪江町立請戸小学校

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